[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
トラックバック() | コメント()
ドラゴン 本当に何かに導かれるように、25歳のお誕生日の放送ですね。
難病、いろんな病気があることは耳にはしているけれど、身近にそういう人がいないと、現実の問題として考える機会の少ない問題、いやどちらかというと触れてはいけないような感覚にも陥るテーマ。
”病は気から”。
この人のために、この人に必要とされているからという前向きに病気と戦う気持ちがプラスに働き、時にはデータをあっと言わせるような回復に繋がったリするんでしょうね。
あきさんのおっしゃるように潤君にも、見る側(特にこれから親になったり、守るべきものを手にするであろう若い世代の人たち)にも、ひとつの問題提起になればいいですね。
でも、今からただただ涙する自分の姿が目に映ります。
今 回は潤くんが主役で原作は
「みゅうの足(あんよ)パパにあげる」という
実話を基にしたもの・・・
25歳で、10万人に1人という難病、
慢性炎症性脱髄性 多発根神経炎(CIDP)を
患いながらも、2歳の娘みゅうちゃんの
「パパに,みゅうのあんよ半分あげる」という言葉に、
いつか娘と妻を抱きしめるために病と戦うという話です。
奇しくも25歳の8月30日のお誕生日の放送です。
家族愛だけじゃなくて、その裏側にある特定疾患の難病の問題とか
自分も含めて潤くんにも考える機会になれば良いよね。
自分の身近にないと社会の、
きづかない事、たくさんあるもの・・・
潤ちゃんにこういう役やって欲しかったから
不謹慎かもしれないけど、すごく楽しみ・・・
マンガ原作なら松本潤・ラブストーリなら・・・
という見方もあるかもしれないけど、
こういうヒューマンドキュメンタリーの原作を扱ったものを
やって欲しかった・・・
病気や障害や戦争などに絡む人間関係や心情を描いたもの。
期待してるよ・・・潤ちゃん。
今年は、隠し砦といい、このドラマといい、潤くんのターニングポイントになる年なんじゃないのかな。
更に売り出そうとする側と、嵐が来ているって言われる波長のあった年。
役者としてのポジションを確固たるものにできればいいね。
私は、この話は、これで少し横において
花男を楽しもうと思います。
舞台挨拶もダメそうだしね・・・・
トラックバック() | コメント(1)
ドラゴン 本当に何かに導かれるように、25歳のお誕生日の放送ですね。
難病、いろんな病気があることは耳にはしているけれど、身近にそういう人がいないと、現実の問題として考える機会の少ない問題、いやどちらかというと触れてはいけないような感覚にも陥るテーマ。
”病は気から”。
この人のために、この人に必要とされているからという前向きに病気と戦う気持ちがプラスに働き、時にはデータをあっと言わせるような回復に繋がったリするんでしょうね。
あきさんのおっしゃるように潤君にも、見る側(特にこれから親になったり、守るべきものを手にするであろう若い世代の人たち)にも、ひとつの問題提起になればいいですね。
でも、今からただただ涙する自分の姿が目に映ります。
難病、いろんな病気があることは耳にはしているけれど、身近にそういう人がいないと、現実の問題として考える機会の少ない問題、いやどちらかというと触れてはいけないような感覚にも陥るテーマ。
”病は気から”。
この人のために、この人に必要とされているからという前向きに病気と戦う気持ちがプラスに働き、時にはデータをあっと言わせるような回復に繋がったリするんでしょうね。
あきさんのおっしゃるように潤君にも、見る側(特にこれから親になったり、守るべきものを手にするであろう若い世代の人たち)にも、ひとつの問題提起になればいいですね。
でも、今からただただ涙する自分の姿が目に映ります。